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身体症状の状態、治療の中でもう一つ大切なこと

2006年に精神疾患の発病以降、精神疾患にともなう身体面への症状が
頻発的に出てきています。とくに「鬱」の状態になったとき症状が
あらわれています。
とくに ここ近年の2012年から2013年末までの身体面の症状の
発生経過を振り返ってみると、例えば ある症状が生じて
しばらくして治まったと思うと また新しい症状が生じるような状態が
みられました。ただ表面的な症状が変化しているだけで、身体症状を
発生させる点自体においては十分には改善されていないと思えました。
今年に入ってからは、今のところ新しい症状はでておりませんが、
このままでは そのうち出てくるのではないか非常に心配です。
今までの治療のなかで、身体症状の発生に対する抜本的な策が弱かったと
思われ、今後その点を治療のなかで強化すべき問題と考えています。
「なぜ新しい症状が生じたのか?」等々原因をよく調べて、
これに沿った策を見いだしていくことが必要と思います。
(自己分析から、あくまでも表面的な原因は予想できていますが、もう一歩
掘り下げた深い部分での原因を調べる必要があるということです。)
一方で精神症状のほうは、総合的に見て、良し悪しの波がありながらも
明確な改善傾向にあると捉えています。
ですから、精神症状の良し悪しの問題とは別の観点による治療が必要と
予想します。
そして、一日も早く、身体症状の発生から解放され安定した身体を確実な
ものにしたいと思います。

あと、話が変わりますが・・・・・
治療において、薬物療法やカウンセリングのほかに適度な運動をすることも
必要といわれています。
数年前までは、ウォーキングをしたり 折をみて水泳に行ったり
適度な運動をしていましたが、ここ最近はほとんど運動らしい運動が
できていません。
このため悪循環的に体力が衰える一方になっています。
そこで、今後はまず自分のできる範囲から徐々に運動をしていき、
治療効果をさらにアップさせていくようにしたいと思います。
(ただし、(軽)躁状態にともなった感情任せの過激な運動はしないように
 したいと思います。これは逆効果ですので。)






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